脳みそが英語に侵されていると感じた出来事

各科目につき2週間に1度tutorialというディスカッションやプレゼンをする時間があるのですが、先日すべての科目のtutorialが終了しました。私はtutorialをすべて朝の8時から登録していたため、毎回起きられなかったらどうしようという不安に襲われています。そして、先週の木曜日にあったtutorialではプレゼンをする可能性があったため、何があっても寝坊できないと考えると、余計不安に駆られました。私は人生において2回しか寝坊したことがありません。しかし、このうちに1回はシンガポールで先日経験しています。朝の9時半に授業が終わり、12時からの授業が始まるまで昼寝をしていたのですが、アラームが鳴って止めてそのまま寝てしまい、起きたら12時8分でした。この出来事がトラウマとなり、余計に心配になっています。先週の木曜日も最後のtutorialを終え、11時まで昼寝をする予定でした。しかし、ふいに10半に目が覚め私は寝ぼけていたため、この時に夜から目覚めずに現在まで寝て、tutorialに行きそびれたと思い、とっさにWhat a FOckと叫んでしまったのです。寝ぼけている状態にも関わらず日本語で叫ばずにこの言葉が出てきて、自分の脳みそが英語に侵されていると実感しうれしい反面、汚い言葉を普段は日本語でもあまり使わないのにこの言葉が出てきてしまったことに戸惑いを感じています。

私の脳みそは英語に侵されていますが、最近英語力が低下しているように思います。というより、日本語でもうまく話せないので言語能力が低下している可能性があります。疲れすぎは良くないですね。みなさんもお体にはお気をつけてください。